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京都『都鶴』

2004.4.7

寺田屋騒動の町屋造りも残る伏見。


以前、新潟最古の造り酒屋「加賀の井」にいらした鈴木さんを訪ねた
有機の原料米は使っていないがと話していたが無ろ過生酒純米大吟醸の自信作だった。

暗いお蔵の中で静かに熟成を待つ。
3月で造りは終わり、麹室の厚い木の扉を開けると内戸は几帳面な杜氏さんの手で封印されていた。
町屋の瓦越しに伏見城が見える。
桂川の土手に咲く菜の花と「日出盛」の蔵、日本酒の街伏見には20数醸がある。