頑張っている農家の紹介、身近な情報etc
つれづれなるままに御紹介しています。


横浜ビール

2004.9.11
横浜ビールのオーナー栗田さんが「明日13時〜16時うまやの食卓にいるから来てよ」ハァ?

「日本地ビール事業研究所のこともあるし」エ?

「日本の地ビールをもっと応援しなくちゃ」

「ええ、地ビールの文化を広げるために僕もビール工場を作ったのですからそれは応援しますよ・・でも明日?」

「古希なの」
なんだ元気親父の古希の祝いなのかと勝手に思って行くことにした。
「人生七十古来稀」だったかななどと考えながら桜木町にある横浜ビールのレストラン「うまやの食卓」にはいるとプロ歌手によるカンツォーネはあるわ、声楽家の歌曲はあるわ、はたまた栗田さんたちの歌声喫茶風はあるわのランチコースのビアーパーティー真っ盛りであった。



写真手前のマイクを握っているのがオーナーの栗田さん。

ここのチーフブリュワーは榊君で、天王洲アイルのTYハーバー、田沢湖ビールを経て来ている。両方のプラントとも僕にとっても深い交流が有る地ビールだ。
「榊おまえは仕事をしないせいかまた太ったな」

横浜ビールの製造担当のメンバーです。
今年の製造量は120KLこの設備ではほぼ限界に近づいています。



醸造釜はチェコZVUの国産1KL釜。

写真奥の店内から見えます。



発酵貯酒タンクは2KL×10本?




ビールはエール系を主体に常時数種類が醸造され、タイプの違うビールが楽しめます。
帰り際に「ちょっと仕事の話がある」とオーナーの栗田さん。「あなたサァ、地ビール研究所の主任研究員としてビール文化のためにもっと活動してよ」「HACCPの方ももっと動いてよ」と要望は多い。

栗田さんは元は日立プラントの取締役でクリーンルームの一人者、本業は一級建築士としてHACCP仕様の食品工場の建設コンサル。

「それより栗田さん中古プラントの情報早く下さいよ。二箇所ほどオファーが来ているんだからお願いしますよ」とこちらも要望を伝えて帰ってきた。それにしてもパワフルな古希だ。


横浜ビールの地図です。毎月コンサートが企画されていますからHPで確かめてください。
http://www.umaya.com
tel 045−641−9901