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〜熊本県玉名郡天水町〜 草枕グループ(2003.8.29訪問) 減農薬柑橘類 温州みかん・デコポン・タンカン 柑橘の『おいしい』と『香り』! |
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右田さん
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| 「山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に掉させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。住みにくさが高じると、安いところへ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生まれて、画ができる。」 100年前の明治30年暮れ、漱石が熊本から天水町に旅したときのことが題材になった小説「草枕」の良く知られた冒頭の一節です。
福岡から九州自動車道を南下、小1時間で菊水インターを降り、一般道をさらに南下して有明湾に面した天水町に入った。毎度の事ながら近くまでは記憶の中で来るのだが残りほんの僅かが分からない。 この前来た時はと、ひい・ふう・みい・よう・いつきたか、みいの三年前かな、九州農産局○○や何人かの農家と夜更けまで飲んだあと、翌日、僕はもと日本初の有機認証ビール屋の親父であった「喉にジョッキ」の過去も有るので、島原ビールをガブガブガブ後、島原からフェリーに乗って我が弟子が醸造している、熊本駅前ビールで「ちったぁ美味くなったじゃねえか」と酔っ払い親父そのものの説教をタレながら右田さんと落ち合い、熊本の夜を飲んだ翌日で在った事を思い出した。 僕の髪の毛と同じでそれでもまだしつこく薄い記憶をたどってウロウロしていると俳優・笠置衆の生家が在った。仕方がない。連絡して迎えにきてもらう。
「驚ろいた、驚ろいた、驚ろいたでしょう」 女はすらりと立ち上る。三歩にして尽くる部屋の入口を出るとき、顧みてにこりと笑った。茫然たる事多事。(草枕より) |